パーマが不安な方へ
パーマって、正直ちょっと怖くない?🌀🌀
・老けて見えそう
・広がりそう
・セット難しそう
・失敗したら立ち直れない
そう思って、
「気になるけどやめとこうかな」
を何回も繰り返してきた方、結構多いと思います。
実はこのブログ、
そう思ってた人にも読んでもらいたいです💡
なぜなら
「パーマが似合わない」んじゃなくて、
“合ってないパーマのイメージ”を持ってるだけな場合もあるから!
まず写真を見てもらいたいです!

これ、全部パーマです
「え、これもパーマなの?」
「思ってたのと違う」
たぶん、今そう思ったはずです。
実は最近、
こういう質感のパーマを
**“ドライパーマ”**って呼ぶことが増えてきました。
ドライパーマってなに?
難しい話はしません。
ドライパーマ=濡らさなくても可愛いパーマ。
それだけです。
・乾かした状態が一番いい
・スタイリング剤つけるだけ
・セット頑張らなくていい
よく聞いたことがある、
「一回びちゃびちゃに濡らして、ムースつけて、形作って…」
そんな前提のパーマとは
考え方が違います!
パーマが苦手な人ほど、ドライパーマ向き
・巻くのが苦手
・朝バタバタする
・スタイリングが続かない
こういう人ほど
ドライパーマの良さが、めちゃくちゃ分かるはずです!
なぜなら
**“何もしなくても成立する”**前提で作ってるから。
「パーマ=老ける」の正体
これ、ほんとによく聞きます。
でも実は
老けて見える原因は
パーマそのものじゃない。
✔ 動きが強すぎる
✔ トップにボリューム出すぎ
✔ 顔まわりが重い
✔ 質感がパサついてる
このどれかだと思います!
今どきのパーマは「主張しない」
・くるくるしすぎない
・盛らない
・パーマ感出しすぎない
髪が前に出るんじゃなくて、
その人の雰囲気が先に出る。
これが
今選ばれてるパーマ。
「私の髪じゃ無理かも」って思った人へ
是非一度ご相談ください○
パーマで一番失敗しやすいポイント
それは
「写真をそのままやろうとすること」
同じ写真でも
・髪質
・骨格
・生活スタイル
全部違います。
だから
「この写真にしてください」より
「これくらいの雰囲気が好き」
の方が、実は成功率高いです。
今回のスタイルがドライパーマな理由
専門用語は使いません。
✔ 乾いた時に形が出る
✔ 広がらない
✔ 顔まわりが自然
✔ 触った時に柔らかい
これを一番大事にしてます。
「ドライパーマです!」
って言いたいわけじゃなくて、
“結果がドライパーマっぽくなる”
というイメージです!
スタイル紹介
スタイル①

パーマ感出したくない人のボブ
・毛先にだけ動き
・表面はやりすぎない
・オイルつけるだけ
「パーマかけたって気づかれないけど、
なんか可愛い」
スタイル②

重く見えるボブが嫌な人へ
・丸みはある
・でも甘くない
・メガネも合う
ストレートだと
「重たい」
パーマ強いと
「やりすぎ」
その間。
スタイル③

後ろ姿が可愛いって強い
正面より
横・後ろで
差がつく。
・首に沿う
・襟足が浮かない
・丸みが自然
写真撮られた時、
自分でテンション上がるやつ。
スタイル④

大人っぽいけど老けないパーマ
・ウェーブはある
・でも広がらない
・しっとり質感
「パーマ=乾燥」
のイメージがある人ほど
びっくりされます。
よく聞かれる質問
Q. ドライパーマって特別?
A. 特別な名前なだけで、
やってることは
「乾いた時に一番可愛くなるよう考えてる」
それだけです!
Q. 朝なにすればいい?
A. 乾かしてスタイリング剤をつけるだけ。
Q. どれくらい持つ?
A. 2〜3ヶ月目安(個人差あります)
正直な話をします
私は全員にパーマすすめません!似合わないと思ったら止めるし、
今じゃないと思ったら言います。
でも、
「やってみたい」
「変えたい」
って気持ちがある方には全力でかわいくしたいと思っていますのでお気軽にご相談ください^^
最後に
ドライパーマは
イメチェンはもちろん、
毎日を楽にする選択でもあります。
頑張らなくても
ちゃんと可愛い。
「パーマ似合わない」
って思ってた人ほど、
その感覚、たぶん一番分かるはずです!
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